- マヤ暦の手帳のおすすめは?
- マヤ暦の手帳の書き方を知りたい!
- マヤ暦の手帳を自分流に書くには?
こんな疑問を解決します。

マヤ暦ダイアリーの講座を受けた私が丁寧に解説するよ!
- 手帳を買って、まず初めにやること
- 手帳を日常的に活用する方法
- 手帳を自分に合った形にカスタマイズする方法
手帳を初めて開くところから、日常的な活用法まで、順を追って解説します。
この記事を順番に読み進めていけば、手帳の活用法をマスターできます!

この記事を読めば、わざわざ手帳の講座を受けることないかも?!
マヤ暦の手帳のおすすめは、ネットで買いやすいコレ!
まだ手帳を持っていない方に向けて、おすすめのマヤ暦の手帳を紹介します。
この記事の見出しには「マヤミラクルダイアリー」と記載していますが、Amazonか楽天で買える下記の手帳が、いちばん手に入れやすいと思います。
マヤミラクルダイアリーを買って初めにやること
さあ、早速書き始めよ~!と焦っている方は少し待ってください!
書き始める前にやっておくといいことを確認しましょう。
しおりが挟まっている日を確認する
手帳の中にしおりがあるので、それが挟まっているページを確認しましょう。
しおりが挟まっているページの日が、あなたにとって重要な時期になるといわれています。

メモして意識しておきましょう!
260日間の目標を決める

次に、260日間の目標を書くページを開きます。
できれば、K1の日までに書き終えるのがベストです。

たくさん書いて、良いシンクロを起こしましょう!
マヤミラクルダイアリーのカスタマイズ講座!

ここからは、手帳を自分に合った形へカスタマイズする方法を紹介します!

これで、自分のマヤ暦が生きてきます。
チェックすべき日や期間を一覧にまとめました。
自分のマヤ暦と照らし合わせて、手帳に書き込んでいきましょう。
チェックポイント
期間をチェックするときは、カレンダーページでペンを使って囲んでおくとわかりやすいです。
マヤミラクルダイアリーの日常的な活用法

自分に特に関係がある日をチェックできたら、あとは日常的に使っていくだけです!
基本的な使い方を紹介します。
13日ごとに振り返る・次の目標を立てる
ウェブスペルが切り替わるタイミングで、それまでの13日間を振り返りましょう。
また、次の13日間の目標を決めて書きます!

目標は、意思決定の力が働く「音1」の日に書くといいです◎
マヤミラクルダイアリーの日記欄の使い方
日記は、毎日書いても、書きたい日だけにしてもOK!
書く内容に迷う人は、次のようなことを書いてみましょう!
マヤミラクルダイアリーを使ってわかったこと

最後に、私がマヤ暦の日記をつけてみて気づいたことを2つ紹介します!
その日の紋章を1日の終わりに確認するとシンクロに気づきやすい
その日の紋章をあえて1日の終わりに確認する、という方法もありです。
そうすると、その日に起こった出来事と、紋章の意味との関連性に気づけることが多かったです。

この紋章だからこれが起きたのか~!とあとで気づくのも楽しいですよ。
日記に体調を記録すると意外なことがわかった
私は時々、風邪をひいたかと思うほど鼻水が止まらない日があります。
その鼻水が止まらない日を、マヤ暦のダイアリー上で記録していました。
何回かその記録を取って振り返った時に、気づきました。

全部、赤の紋章の日じゃん…!!
特に「赤い月」の紋章の日に鼻水が出ている日は、私なりの「浄化」をしているのだと、解釈するようにしています。
あなたも、調子がいい日、悪い日を記録しておくと、意外な発見があるかもしれませんよ!
マヤ暦の手帳についてまとめ
今回はマヤミラクルダイアリーの書き方を解説しました。
まとめると次の通りです!
- しおりが挟まっているページをチェック
- 260日間の目標を決める
- 自分にとって重要な日・期間に印をつける
- 13日のサイクルを意識しながら日記をつける
今回は以上です。