- マヤ暦の鏡の向こうkinってなに?
- 鏡の向こうkinの人と会うとどうなるの?
- 鏡の向こうkinはどうやって出すのか知りたい
こんな人に向けた記事です。
鏡の向こうkinは、「もうひとりの自分」といわれていて、とても貴重な存在です。
この記事を読めば、鏡の向こうkinとはなにか、鏡の向こうkinの調べ方までサクッとわかります。

こめのえ
マヤ暦の講座を受講した経験を元に、わかりやすく解説します!
マヤ暦の鏡の向こうkinは、「もうひとりの自分」

鏡の向こうkinを一言であらわすと「もうひとりの自分」です。
初対面でも、どこかで会ったことがあるような気がする不思議な相手といわれています。
…というと、自分とまったく同じ人?と思うかもしれませんが、そういうわけではありません。
今の自分には見えていない、「潜在的な何かを持っている相手」です。
鏡の向こうkinの人と出会うことで、自分の隠れた才能に気づく可能性があります。
マヤ暦の鏡の向こうkinセットの出し方は?

ここからは、鏡の向こうkinの出し方を説明します。
とてもカンタンな計算式で出せますので、やってみましょう!
✅鏡の向こうkinの出し方
261-出したい人のkin番号=鏡の向こうkinのkin番号
kin番号から紋章を出すときは、下記のサイトを使うと便利です。

こめのえ
意外とカンタンだね!
マヤ暦の鏡の向こうkinに出会うことの大きな意味とは?

実は、鏡の向こうkinと出会う可能性はかなり低いといわれています。
会えたらめちゃくちゃラッキーです。

こめのえ
マヤ暦のkin番号は全部で260。
鏡の向こうは260分の1…!
もし、鏡の向こうkinの人と出会えたら、次のような意味があるといわれています。
つまり、とっても幸運です!
今後も、今の自分を信じて過ごしてください✨

こめのえ
私はまだ、鏡の向こうkinには出会えていません…!
会えるのを楽しみに、日々すごしています。
まとめ
今回は、マヤ暦の鏡の向こうkinについて解説しました。
ポイントは次の通りです。
- 鏡の向こうkinは、もうひとりの自分
- 鏡の向こうkinは、今の自分には見えていない潜在的な何かを持っている
- 261-出したい人のkin番号=鏡の向こうkinのkin番号
- 鏡の向こうkinと会えるのは、とても貴重でラッキーなこと
今回は以上です。
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